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悩めるサラリーマンが悩んだ挙句に転職するまで

人生を途端に面白くする方法「主体的に生きると決める」

コラム TIPS

「自分の人生を主体的に生きる」一瞬、当たり前のように聞こえる。しかし無意識のうちに、人生を主体的でなく、 ”従属的に生きてしまっている” 人は実は多い。

”自分の人生を主体的に生きると決める” 、これだけで人生は途端に面白くなる。今回は ”主体的に生きる” とは何か、サクッと掘り下げてみよう。 

 

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人は何かに属している

世の中の大多数の人間は、何かに ”属している” 。会社、学校、バイト先、家族、仲間…きっとみんな何かしらのコミュニティに属しているはずだ。大きな括りで言えば、「国家」もこれに当てはまるだろう。

人間は大なり小なり様々なコミュニティを形成し、それにいくつも属することで、1人ではとても達成できないようなことをみんなで達成したり、足りないものを補いあったりしながら生きている。

生きるためにはこの方法が、 ”一番合理的でかつ効率的である” からだ。人間とはまさに「人との間にいる」から「人間」なのだろう。

 

無意識の従属化

コミュニティの多くは目的があり、意思がある。そして属している以上は、そのコミュニティの意思に ”従属せざるを得ない” 時がある。自分の意思とは裏腹でも、だ。そういった意味では、従属的に生きるのは時に仕方ない。

従属的に生きてしまうデメリットは大きいが、自分の意思を優先しコミュニティから離脱するというデメリットもそれだけ大きい。

しかし問題はこの後だ。もし従属せざるを得ない状況が繰り返された場合、人間はいつか ”判断しなくなる” 。またコミュニティが大きくなれば、コミュニティに対する自分の意思が相対的に小さくなり、人間はより自分の意思を確認しなくなる。

自分の意思がどんなものであっても、結局はコミュニティの意思に従うことなると知っているからだ。

そしてコミュニティの意思=自分の意思となり、 ”無意識のうちに” 自分の人生の「全ての判断」までもコミュニティに委ねはじめる。これが僕の言う ”従属的に生きてしまっている人生” のはじまりである。 

 

楽を享受し続けるのは危険

この段階では、すでに「自分の意思を確認することを無駄と感じている状態」というより、 ”「判断全てを外部に委ねる楽」を享受する” ことが、主になっている。

人間は楽を享受することがクセづけば、それがもらえないと知ると、猛烈にそれを欲しくなる。また同時にそのことで、 ”外部に対し” 大きなストレスを溜める。

「もらえないことが仕方ない」と思えたとしても、いざ自分で判断しようとすると、どうして良いかわからない。

忘れてはならないのは、これは ”自分の人生” だということ。極端な例え話であるにせよ、人間は従属的に生きることにあまりに慣れてしまうといずれこうなる。

とにかく意思や判断を自分以外の外部に全て委ねるのは危険だ。

 

主体的に生きると面白い

では、一体どうすれば良いのだろう。答えは自分の人生を主体的に生きる= ”自分の人生に責任を持つこと” だ。

「責任を持つ」というと大体の人間は嫌がる。しかし冷静に考えてみれば、自分の人生に対して自分が責任を持つのは当たり前のことだ。友人であれ親であれ誰であれ、 ”自分の人生を誰かが代わりに生きることはできない” 。

しかも「誰か他人の人生の責任をとれ!」と言われているわけじゃない、「自分の人生の責任を、自分が取れば良い」わけだ。そう考えれば、随分マシな気がしてくる。

責任を持つようになると人生は途端に面白くなってくる。 ”自分の権限で何でもして良いと気づく” からだ。

とは言え、やはり何かしらのコミュニティに属していることに変わりはない。コミュニティの意思に従属することもあるだろう。

しかしそれをも含め、自分で決めることができる。もし仮にコミュニティの意思が、自分の意思とあまりに違う場合、いっそ離脱してしまえば良い。従属せざるを得ない状態を繰り返すと、また自分の人生を従属的に生きてしまいかねない。

なにも「やめてしまえ!」と言っているわけではない。コミュニティの中でも自分の意思を示せば良い。

コミュニティの中であっても、 ”自分の意思を十分に示し、最終的にコミュニティの意思に従うことのできる人間は、必ず輝く” 。

 

 

自分の人生だ、自分で決めればよい。主体的に生きると決める、ただそれだけで人生は途端に面白くなる。

 

References 

リーダーシップでいちばん大切なこと

リーダーシップでいちばん大切なこと

 

普通のリーダーシップ論だと思い手にとった一冊。でも実は全然違っていて、リーダーシップとはフォロワーがいることではなく、自分が自分のリーダーになることだと知った。今度、改めてレビューしようかな。オススメの一冊。

 

フォーカル・ポイント

フォーカル・ポイント

 

 当たり前のことが書いてある一冊。だからこそ、確認する意味でたまに読み返したくなる。

 

茂木さんの一冊。僕らの松岡修造さんが帯コメ、若干意味不明でも勢いがあって好き(笑)主体的に生きると決めたら後は行動あるのみ!僕も時折ぐずぐず脳になるので、これ読んでます。

 

※人生の戦略について書きました。ご一緒にどうぞ(16/5/16UP)

jibukan.hatenablog.com

※人生の選択の質を上げる記事書きました、ご一緒にどうぞ(16/4/18UP)

jibukan.hatenablog.com

 

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